上流社会

【上流社会】の感想は?意外にも泣ける!面白い!

気になっていたドラマではありましたが、それほど期待するのは禁物かな~と思いながら見始めたドラマです。そのせいか、意外に面白かった!というのが素直な感想。

泣ける!というのは、特にチャンス(パク・ヒョンシク)が格差恋愛に悩む姿に、引き込まれたからです。詳しくは、感想をご覧になってみてください。

心ときめくキスシーンやせつないシーンが満載

個人的には、ユナ(ユイ)×ジュンギ(ソンジュン)より「チャンジカップル」と呼ばれていたチャンス(パク・ヒョンシク)×ジイ(イム・ジヨン)の恋愛にハマりました。ユナ×ジュンギは落ち着きのある大人のカップルという印象に対し、ジイ×チャンスは子供ぽくてかわいかったです。

ジイはチャンスに対し、「会いたかった」とか「うれしかった」など自分の気持ちをストレートに伝えるところが、本当に素直でキュート!チャンスを夢中にさせているつもりはなくても、素で虜にするチャーミングなところはお手本にしたいくらいです。遊園地でのデートなども、見ていてキュンキュンします。

一方チャンスはジイをからかったり、すぐに怒ったりなど、子供っぽさがさく裂していますが、それがとても良いのです。第5話ではジイがチャンスに対し、「私たち幼稚ですね」と言うシーンがある通り、本当に二人のやり取りには味があります。

幸せに浸る二人ですが、後半になると、身分の違いから交際に反対するチャンスの母親が別れるように圧力をかけられるのです。ジイのことが本気で好きで、別れに苦悩するチャンスを演じるヒョンシクが流す涙がとてもせつなく、どんどん引き込まれます。

ジイもまた別れに苦しみますが、それでもたくましく生きていこうとするのです。本当に「この二人には幸せになって欲しい!」と祈るような気持ちで見てしまいますが、恋の行く末は見てのお楽しみです。

ちなみに海でジュンギがユナをお姫様抱っこしてキスをしたり、ジイがチャンスに自らキスをして驚かせたり……。シムクン間違いなしの場面が、たくさん出てきます。韓国では放送当時、キスシーンが話題になり、ネットでおおいに盛り上がっていたのだとか。




自分の気持ちを素直に言葉にし、愛を伝え合う姿が魅力

ユナ、ジュンギ、チャンス、ジイそれぞれが、愛も憎しみもすべて言葉できちんと伝え合うため、見ていてスッキリします。「何でそこで大事なことを言わないの!」とやきもきするドラマもありますが、『上流社会』は各々が相手に対して自分の気持ちをストレートに表現するのです。

そして相手からの言葉をしっかり受け止めながら成長していくところが、このドラマの見どころでもあります。相手のために言わないのではなく、相手のためを思うからこそ正直に気持ちを表現することの大切さを教えられるのです。

チャンス役のパク・ヒョンシク[ZE:A]の演技に涙

演技ドルとして名を馳せ、今ではそんな肩書すら必要ないくらい俳優として大成功をおさめているヒョンシク。ドラマの中だけではなく、実際の育ちの良さも関係しているのか、御曹司役がピタリとハマっていました。(余談ですが、『力の強い女 トボンスン』の御曹司役もやはり似合っていました)

格差恋愛であるがゆえジイに向ける微妙な恋心、身分の違いが原因で、ジュンギに抱く友人としての感情の変化がとても丁寧に演じられており、シクペンならずとも必見だと思います。

日本のドラマで男性が恋愛に苦しみ、涙を流すシーンはそうそう見られるものではなく、韓国ドラマならではのような気が。「弱々しい」と思うどころか、不思議なもので、私は涙を誘われてしまいました。

『上流社会』は純愛ロマンスを楽しみたい方におススメ

財閥と庶民の恋を題材にした韓国ドラマは定番ともいえますが、その中でも楽しめたドラマのひとつでした。

寡黙で一途にユナを愛するジュンギ、愛が憎しみへと変わったはずが、ジュンギを憎みきれないユナの葛藤、身分の違いに苦しみながらもジイへの想いが募るチャンス、そんなチャンスを愛するがゆえ別れを選ぼうとするジイ、各々の愛の形がストーリーを盛り上げます。

身分格差に悩みながらも、それぞれがもがき苦しみながら恋を叶えていこうとする姿に、胸が熱くなるドラマです。

【上流社会】回を追うごとに引き込まれる!キャストやあらすじは??2組の格差カップルの恋愛模様を描いた胸キュン・ラブストーリー! 財閥の一族として生まれたユナ(ユイ)とチャンス(ヒョンシク)、貧し...
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