恋のスケッチ ~応答せよ1988~

【恋のスケッチ ~応答せよ1988~】の感想!ほっこり心があたたまる!

見どころは、ドクソン(ヘリ[Girl’s Day])の恋愛模様だけではありません。周りの人々の恋愛模様も丁寧に描かれており、しっかり楽しめます。

そして仲良し5人組の友情、家族に兄弟、それから夫婦の愛、近所との助け合い精神など、引き込まれる要素がふんだんに盛り込まれているドラマ。

愛情や人情を通じ、人との密接なつながりがたっぷりと描かれており、とてもあたたかい気持ちにさせられます。もちろん、涙をさそわれるシーンも盛りだくさんです。

ドクソン×ジョンファン×テクの恋は、シムクン(胸キュン)間違いなし!

主人公ドクソン(ヘリ[Girl’s Day])の明るさは、見ていてとても元気をもらえます。そんなドクソンを優しく見守り、一途に想う二人の幼馴染み、テク(パク・ボゴム)とジョンファン(リュ・ジョンヨル)。共にタイプは違いますが、ひたむきに想いを寄せる姿は同じです。

ドラマが終了した後、実際に付き合っていることを認めたヘリとリュ・ジョンヨル。ドラマの中ではジョンファンが、ドクソンを一途に想い続ける姿が、とても印象的でした。

たとえば運転が荒い上、込み合っている通学のバスの中で、ジョンファンがドクソンを守ろうとするシーン。たくましい彼の姿を見て、思わずドキッとせずにはいられないドクソンには、とっても共感できると思います。

また日頃は、男らしさなどまったく感じさせないテク)。しかし禁止区域にいるところを警備員に見つかった時、足を怪我しているドクソンをひょいと抱え、お姫様抱っこし、テクは懸命に走るのです。

これもまた、ドクソンと同じく胸が高鳴るに違いありません。テクがドクソンの頭をなでるシーンも必見。二人がとてもかわいらしく、胸キュンできると同時にほっこりします。テクがドクソンに甘えるシーンもとてもかわいらしく、見逃せないシーンが盛りだくさんです。




心ときめく!ソヌ×ボラ、ジョンボン×ミオクの恋

まずは、ソヌ(コ・ギョンピョ)×ボラ(リュ・ヘヨン)の恋。ボラはドクソンの姉で、二人は犬猿の仲。顔を合わせばいがみ合いケンカをするのですが、結局勝つのはボラなのです。とても気が強く不愛想で、ソウル大生でもあるボラは、ドクソンの幼馴染みたちからすると、近寄り難い存在。

しかしそんな中、ソヌだけは違う感情を抱いていたのです。積極的にアプローチを仕掛けるソヌですが、恋人のいるボラは相手にもしません。そんな二人の恋模様、そしてボラがソヌの存在によって変わっていく姿は見どころです。

それからジョンボン(アン・ジェホン)×ミオク(イ・ミンジ)の恋愛模様も、見ていて楽しいです。ジョンボンはジョンファンの兄で、ミオクはドクソンの友人。ある日、衝撃の出逢いを果たします。二人の恋愛は、映画や恋愛ドラマのパロディーがモチーフになっているなど、こちらの微笑ましい恋もドラマを盛り上げているのです。

個人的には、途中からドクソンの恋愛より、この二人の恋模様が気になったくらい。「うまくいきますように」と祈るような気持ちで見てしまうほど、引き込まれました。あと意外な恋愛模様もあるので、お楽しみに。

心あたたまる友情や家族愛には、とにかくホロリとさせられます

仲良し5人組が、それぞれに仲間を大切にするところは、友だちって本当に良いものだなと思わされますし、こんな幼馴染みがいるドクソンがとてもうらやましくなりました。

特に友人関係に恋愛が絡んできた時のテクとドンリョンの友人としての接し方を見ていたら、たとえ男性ではなくても、感情を揺さぶられるものがあるはず。

ドクソン×テク×ジョンファンだけではなく、テクやジョンファンなど幼馴染みの家族には、それぞれ違った愛の形が存在しています。子を思う親心、兄弟を思いやる気持ち、夫婦間の愛情などが、さまざまな形で表現されているのです。

たとえぶつかってもすれ違っても、うまく言葉に表せなくても、結局は人を大切に思っていれば、愛が伝わることを教えてもらえたような気がします。

『恋のスケッチ ~応答せよ1988~』はシリーズ最高傑作??

『応答せよ』シリーズは3作品すべて見ましたが、最初は『応答せよ1997』が最高だと思っていました。青春時代を思い出させてくれるような初々しさ、幼馴染みから恋仲へと発展していく関係性の描き方、そして主人公がアイドルヲタクだったことも個人的にハマった理由。全話を通し、とても楽しめたのです。

『恋のスケッチ ~応答せよ1988~』は、前2作『応答せよ1997』『応答せよ1994』と比べ、話数も時間も長くなっています。中盤まではなかなか話が動かず、狙って笑いを誘うシュールなシーン(前作を見られた方ならわかると思いますが、ヤギが「メ~」と鳴く場面)も過多な気がして、やや抵抗感がありました。

しかし中盤からが、とてもおもしろくなります。ドクソンの恋模様のみならず、周りの恋愛模様など、話がどんどん展開していったり、毎回毎回、涙を流して感動できたりと本当におもしろい!胸キュン度もアップしているので、たくさん涙を流して感動したのは、圧倒的に『恋のスケッチ ~応答せよ1988~』でした。

『恋のスケッチ ~応答せよ1988~』を見た感想まとめ

この作品には悪人など誰も登場しません。誰もが、とてもあたたかい気持ちを持っているのです。それは、前2作に関しても同様。憎しみという感情を抱かず、おだやかに見ることができる作品でもあります。

ジョンファンがテクを見て、「あいつが思いきり嫌な奴だったらいいのに」と心の中で思うシーンがあります。何があっても誰も人を憎む気持ちなど持っておらず、友人として付き合ったり、恋をしたり、支え合ったりして生きていくのです。

『恋のスケッチ ~応答せよ1988~』は、ほっこりと心があたたかくなるドラマ。だからこそ、人との付き合いに疲れている時こそ、見てもらいたいドラマと言えるかもしれません。

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